単価採算ノート 無料・登録不要

フリーランス・ひとり事業の料金設定に

営業や事務の時間も、
時間単価に織り込む。

月に確保したい金額と、実際に請求できる時間から必要な単価を逆算。現在の単価でも目標に届くか確認できます。

01 月の目標と費用

すべて税抜の金額で入力してください。所得税・住民税・社会保険・消費税の納付額は自動計算しません。以下の目標額は手取り額ではありません。

ソフト・通信・外注・交通などを月額に換算して入力。予備費は休業や予想外の支出への上乗せで、費用ではありません。目標額や費用との二重計上を避けてください。

02 稼働時間と手数料

営業、見積もり、経理、学習など。総稼働時間は請求できない時間も含む合計です。仕事が入らない時間も差し引く時間に含めてください。

仲介・決済手数料など。売上全額に一定の割合でかかる仮定です。初期値0%は直接取引の架空例。実際の料率は契約先で確認してください。

フリーランスの最低時間単価の計算方法

請求可能時間=総稼働時間−請求できない時間。必要月売上=(目標額+月の事業費用+予備費)÷(1−手数料率)。最低時間単価=必要月売上÷請求可能時間を1円単位で切り上げ。

現在の単価での月売上=現在単価×請求可能時間。費用控除後の月額=月売上×(1−手数料率)−事業費用。実質時給=この月額÷総稼働時間。自分への給与を別の費用として引く計算ではありません。

必要な請求時間=(目標額+事業費用+予備費)÷[現在単価×(1−手数料率)]。実際に確保できる時間や受注量がこの値に足りるかを検討してください。請求可能時間が0なら必要単価・案件額、総時間が0なら実質時給を算出できません。

計算例:月160時間のうち40時間は請求しない

目標30万円、事業費用3万円、予備費2万円、手数料0%なら、必要月売上は35万円。請求できる120時間で割ると必要単価は2,917円/時間です。10時間の案件なら税抜29,170円。

現在単価2,500円なら月売上30万円、費用控除後27万円、目標+予備費に対して5万円不足。総160時間で割った実質時給は約1,688円です。すべて説明用の架空値で、相場や推奨報酬ではありません。

時間単価・実質時給・手取りの違い

請求単価は顧客に請求する1時間あたりの金額。実質時給は事業費用を引いた月額を営業や経理も含む全時間で割った値です。税金や社会保険を引いた手取り額とは異なります。税や保険のための資金も目標額に含める場合、その必要額は自分の条件で別途見積もってください。

1か月のすべての請求対象時間を同じ単価で販売できる仮定です。休暇や受注不足は時間の見積もりに反映してください。固定手数料は月費用へ。段階手数料・最低手数料・販売先ごとの丸め・案件ごとの追加経費は計算しません。案件費用が増えるときは個別に調整が必要です。必要単価・案件額は切り上げ、それ以外の表示金額は円単位に四捨五入します。

プライバシーと保存

計算はブラウザ内で完結し、入力値を外部送信しません。アクセス解析・広告・外部フォントは使っていません。保存を選ぶとこのブラウザのローカルストレージに入力を保存し、チェックを外すか消去ボタンで削除できます。共有端末では保存しないでください。配信事業者はIPアドレスなどのアクセス情報を処理する場合があります。

会計・請求管理の関連情報

現在、広告・アフィリエイトリンクはありません。承認済みの紹介リンクを掲載する場合は「広告/PR」と報酬関係を明示します。